講師のご紹介

五十音順

池津 敦子

大阪府生まれ。海外4都市で計11年を過ごす。現地での交流を通じて異文化視点を養い、現在は東京を拠点に活動。ガイディングではストーリーを大切にし、訪問箇所の案内に留まらず、日本人の考え方や生活を包括的に理解してもらうことに心を注ぐ。2週間程度のロングツアーを中心に年間約140日稼働し、団体でのゴールデンルートから、ハイキングを含むウォーキングツアーまで幅広く対応する。2020年より観光庁「地域の観光人材のインバウンド対応能力強化研修」指導員を務めるなど、後進の育成にも尽力している。

今泉 朋子

山形県出身。デンマーク滞在を経て2018年に香川県へ移住し、2020年に全国通訳案内士資格を取得。これまでに5回の歩き遍路を経験し、2024年にはスペイン・サンティアゴ巡礼約900kmを踏破して世界の巡礼文化への理解を深めた。現在は四国遍路や熊野古道、中山道などのハイキングツアーを中心に個人・グループの案内で活躍する。四国八十八ヶ所霊場会公認先達。Guide of the Year 2026(特別賞)を受賞。本事業ではローカルガイド養成アドバイザーを担う。

工藤 まや

2006年より通訳ガイドとして活動。20年にわたり王族やハリウッドスターを含む世界各国の富裕層、MICEなど幅広い分野でガイドを務める。最前線で培った豊富な実務経験を生かし、旅行者一人ひとりの価値観に寄り添った地域ならではの体験価値を提供してきた。現在は、観光庁「地域の観光人材のインバウンド対応能力強化研修」1級講師としてその現場知を体系化し、(株)無一の代表として地域の観光人材育成やコンテンツ開発に取り組む。Guide of the Year 2024受賞。裏千家準教授。

白石 実果

慶応義塾大学法学部卒。対話型ガイディングを得意とし、グローバル企業トップや映画監督などVIPを含む高付加価値層をアテンド。2020年より観光庁「地域の観光人材のインバウンド対応能力強化研修」1級講師として全国のガイド育成やインバウンド対応アドバイザーを担うほか、同庁の有識者会議委員なども多数務める。高付加価値層対応が可能な全国ガイドネットワークJAPONISMEの運営を行う。Guide of the Year 2024受賞。

田口 慶太

1956年徳島県生まれ、多摩美術大学卒。1984年より香川県文化会館学芸員を務める。香川県立東山魁夷せとうち美術館の開設準備やイサム・ノグチ作品の調査・購入に携わり、同館や香川県立ミュージアムにて「藤川勇造とロダンの美」「千住博 青の世界」など多数の企画展を運営。2017年には全国巡回の「20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ展」を手掛けた。退職後は美術コーディネーターとして活動。現在は川島猛アートファクトリーミュージアム学芸員およびイサム・ノグチ庭園美術館上席学芸員を務める。香川の近現代美術に精通し、分かりやすい解説に定評がある。

田隝 益美

ウェスティンホテル東京やマンダリンオリエンタル東京のチーフコンシェルジュなどを歴任し、現在はマンダリン オリエンタル 東京のエグゼクティブホテルアンバサダーを務める。国際的コンシェルジュ組織「レ・クレドール ジャパン」では2011年から2017年までプレジデント(会長)として日本のコンシェルジュ界を牽引。一般社団法人ホテルコンシェルジュ協会理事長や専門学校講師として後進の育成にも尽力している。著書に「ホテルサービスの英会話」(柴田書店/共著)がある。

津山 睦美

広島市出身。北米留学を経て語学講師や通訳・翻訳に従事し、2010年に全国通訳案内士資格を取得。個人旅行やクルーズ船、VIP同行通訳など豊富な現場経験を持つ。インバウンド人材育成にも深く携わり、広島県や今治・しまなみ地域通訳案内士育成事業で講師を歴任。観光庁「地域の観光人材のインバウンド対応能力強化研修」英語指導員(講師)も務める。2023年G7広島サミットの交通事業者向けおもてなし講習や平和記念公園ガイド研修などを通じて地域のガイド力向上に貢献する。裏千家助教授。

中村 宇雄

細川 治子

東京都出身。前職の新聞記者時代に四国の魅力に惹かれ、高松へ移住。全国通訳案内士の資格を取得し、スキルアップのため41日間の歩き遍路とスペイン巡礼を達成。2018年以来、瀬戸内・四国エリアを中心に個人旅行やクルーズ船観光など約3,000人のゲストを案内し、現代アートや四国遍路のガイディングを得意とする。現在はガイド業の傍ら、「高松市盆栽ガイド研修」「日本遺産せとうち石の島ガイド」等ローカル人材育成研修の企画や講師を務めている。本事業ではローカルガイド養成アドバイザーを担う。

藤原 綾乃

岡山市生まれ、早稲田大学理工学部建築学科卒。2010年に公益財団法人福武財団に入職し、ベネッセアートサイト直島の美術施設で展開する鑑賞プログラムに対話型鑑賞を導入。2018年よりエデュケーション領域を担当し、幼児からシニア層までを対象とした学びのコンテンツ開発やファシリテーター育成に従事する。主に学校向けプログラムや企業研修にて対話型鑑賞を活用し、作品鑑賞を通じた内省体験や、社会課題について思考するプログラムを実践している。

中西珍松園について

約200年の歴史を持つ松盆栽の世界的産地・高松市鬼無町にて、明治初期に創業した130年余の歴史を誇る盆栽園(五代目園主:中西陽一氏)。園内や培養園、各畑において約2,000本の黒松をはじめとする各種盆栽を管理し、園内にはものづくり体験施設「TAKUMIKUMO VILLAGE」を併設。国内外の愛好家に向けて盆栽文化や香川の伝統工芸の魅力を発信している。近年は海外でのワークショップや展示会も開催し、世界への“BONSAI”文化の発信に注力。本事業では、四国ローカルガイド体制整備協議会のメンバーとして参画し、盆栽コンシェルジュの中西佳奈氏が盆栽畑の案内や工芸体験の指導等を担当する。公式サイト:中西珍松園

四国の魅力を、世界の感動に。英語ローカルガイド養成講座
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「四国型・ローカルガイド育成モデル」の構築をめざして活動しています。
協議会会員:(一社)四国ツーリズム創造機構、(株)日本旅行四国広域営業部、エクスプロアジャパン(株)、中西珍松園、細川治子(全国通訳案内士)、今泉朋子(全国通訳案内士)、(一財)百十四経済研究所事務局(事務局) project02@114eri.or.jp